【ebay】国際便配送料の早見表(2022年1月時点:インド編)

稼ぐ力

インドは凄まじい成長を続けている発展途上国で、2021年時点でGDP世界ランキングが6位になった大国です。

もはや発展途上国では無く、立派な超大国です。

人口はなんと日本の約10倍の約14億人で、人口トップの中国とほぼ並ぶくらいの巨大なマーケットであることがわかります。

これだけ人口の多い国でありながら凄まじい経済成長を遂げていることで、世界で最も魅力的なマーケットになっていると言っても過言ではないでしょう!

今回は、そんな素晴らしい市場であるインドへの送料早見表(2022年1月時点)を作成させて頂きました。

ebayでインドへの送料設定を行う際に、ぜひ当記事の送料早見表をご利用ください♪

インドへの送料早見表

日本郵便にて海外へ配送する場合、主に4種の国際便(EMS・航空便・SAL便・船便)に分けられます。オミクロン株コロナが世界に蔓延している2022年1月現在、インドへは船便のみ送ることができます。

ただしこれは、あくまでコロナウイルスに対する暫定的な対応なので、ウイルスへの対応が落ち着いた後を見越して全ての配送方法について、料金を把握しておきましょう。

では早速、インドへの配送料を見てみましょう!
インドへの配送料早見表1

インドへの配送料早見表2 インドへの配送料早見表3

荷物重量が2kg以下の場合、インドへ配送するにあたってメインとなる配送方法は、国際eパケット(航空便)です。

オミクロン株コロナの蔓延している2022年1月現在は船便しか送れませんが、いずれ日本郵政も配送規制を解除していくので、速やかに国際eパケットに配送方法を切り替える準備をしておきましょう。

荷物の重量が2kg以上4kg未満の場合は、EMSをメインの配送方法としましょう。

最安のSAL便とほぼ変わらない送料でありながら、配達期間が4日程度と非常にコスパ良いため、EMSほぼ一択です。

重量が4kg以上20kg以下の場合は、SAL便を使うことをおすすめします。

配送時間は約2週間前後とEMSよりも長いですが、1,000円以上のコストを低減できるため、購入者から指定でも無い限り、基本的にはSALを使うと良いでしょう。

購買力のあるバイヤーのために購入者がEMSと船便を自由に選べる様に送料設定しておくと、なお良いです。

以上、【ebay】国際便配送料の早見表(2022年1月時点:インド編)でした。

ebayは、日本の景気の良し悪しに関わらず手堅く稼げる最強の海外せどりプラットフォームです。

日本企業の給料は全く上がりませんが、ebayでの稼ぎは頑張れば頑張るほど、1ヶ月数万円単位で増やすことが可能です。

ぜひ一緒にebayによる海外輸出ノウハウを学びながら、稼ぐ力を伸ばしていきましょう!!(`・ω・́)ゝ

最後に、ここまで読んでくれたあなたに心からの感謝を。ありがとうございました(* ᴗ ᴗ)⁾⁾